コラム

好景気か?不景気か?

(自民党メールマガジン平成19年1月26日配信)

 

議員という仕事柄、「日本経済をどのように捉えているか?」、「今、景気がいいと考えているか?」などと良く聞かれることがあります。景気に関する色々な指数は、政府も関係機関も出しているので、彼らに譲るとして、今回の「永コラ」では、個人的に感じていることを書きます。

結論から述べれば、景気は悪くないのではないか?と感じます。例えば、回転すしのお店に夕食時に行けば行列が出来ており、それは、安価なお寿司屋さんだけでなく、結構な値段を取る回転すしでも同じような状況です。週末の焼肉屋は予約で一杯、事前に電話をしておかないと入れません。

外食だけでは、ありません。例えば、コンビニに行けば、一昔前は、100円や120円だったおにぎりが、こだわりの素材を使用したひとつ180円、200円もする高級おにぎりが、商品代に鎮座しています。肉まんなどもそうです。ふかひれなどを使用した高級まんが、たくさん販売されています。某ファーストフードでも、期間限定だそうですが、とてつもなく大きなサイズのハンバーガー(350円)が登場し、一昔前の85円や90円のハンバーガーが懐かしいぐらいです。しかも、それらの少々値の張る商品が、しっかりと売れていくというではないですか。

某企業のアンケート調査によると、今年(平成19年)のお正月に小学生が貰ったお年玉は1人平均2万5293円だったようです。前年より766円増え、調査開始(平成16年)以来初めて2万5千円を超えたそうです。これも現在の景気を表しているのではないでしょうか?

さて、読者の皆様は、どのようにお感じでしょうか?

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